緑茶用の品種を使い、中国茶のように萎凋させて、釜炒り乾燥させた珍しい国産 オーガニック烏龍茶。味の優しさにオーガニック茶らしさが残り、ジャスミンのような華やかな味わい。宮崎県五ヶ瀬町、標高700mの神々しい山々の中でオーガニック栽培されたお茶は、しっかりと土地のエネルギーを吸い取り、瑞々しく華やかな香りと甘みが楽しめます。
【エシカルキャンペーン】売り上げは、エシカル社会貢献活動「Better Foods!Better Worlds!」にあてられます。
詳しくは「Better Foods! Better World!」をご覧ください。
商品詳細 | ||
■原材料:オーガニック烏龍茶(宮崎産) ■容量:50g ■保存方法:高温・多湿を避け移り香にご注意下さい。開封後はお早めにお召し上がり下さい。 ■アレルギー表示:なし ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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オーガニックティーの楽しみ方
オーガニックティーならではの楽しみは、お茶のアロマで楽しむ極上のリラックス効果。最後の一滴までつぐ事で、二煎目のお茶がおいしくなります。
オーガニックなひとときをお楽しみください。

材料(湯のみ 4杯分)
- お湯・・・240ml
- オーガニックティー・・・6~8g(大さじ2)
作り方
1.
オーガニックティーを入れたティーポットにお湯を注ぐ。
2.
お茶の葉が開くまで、約2分待つ。
3.
お茶の濃淡のないように、湯のみにお茶を均等に注ぐ。
4.
お茶の濃淡のないように、湯のみにお茶を均等に注ぐ。湯のみから立ち上がるお茶のアロマを楽しむ事によって、体をリラックスさせます。
ORGANICな茶畑 | ||
オーガニックにこだわり続ける家族がつくるお茶は、 やわらかな味わいでカラダに優しく、環境への心配もありません。 ![]() 日当たりの良さ、自然の寒暖の差、適度な湿度のある土地であることがおいしいお茶を作る最低条件。 宮崎県五ヶ瀬町、宮崎と熊本の県境にある冷涼な高原地帯。ここは、日本でも有数の釜入り茶の名産地です。 一煎めは有機リーフのやさしい味わい、2煎めからは有機リーフの渋みのある深い味わいに、最後の一滴までオーガニックな味わいがたっぷりです。 |
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「天皇杯」受賞の理由 | ||
家族経営とは思えないほど、徹底した茶畑の管理で、 お茶の栽培に使用される堆肥は「宮崎県知事賞」も受賞しました。 全ての土壌が「生きたやわらかな土」であるために、化学合成農薬や化学合成肥料を一切使用せず「土が生き返るように」を信念に土づくりが行われています。 そんなオーガニックな茶畑ではお茶の他にも雑草や虫、ウサギ等、沢山の動物達がとても元気に育ちます。その自然な環境は、元気に過ごす動物たちは良いのですが、しかし、おいしいお茶を作るには「除草作業」や、茶葉を病気から守るための「防虫作業」を全て手作業で行わなければなりません。 除草剤などの農薬を使えば、1年を通して農薬を散布し続ければいいだけなので、とても簡単な作業です。 しかし、それは害虫や雑草ばかりか、茶木そのものや、お茶作りに何の悪影響もない昆虫や動物たちにとっても快適な環境ではありません。虫一匹、草一本一本を、茶木の間に体をいれ丁寧に取り除いていきます。 夏の時期の草取りは、ただでさえ重労働なのだそうですがマムシに遭遇する事もあり、大自然の中での命がけの「草取り」だそうです。また、段々に広がった茶畑では、たっぷりの太陽は浴びれるものの、茶摘み機械の大型化が難しく、家族みんなで力を合わせ、昔ながらの茶摘みが行われています。 そんな家族がつくるオーガニックティーは、お茶の美味しさはもちろん、 >>>さらに詳しい説明は、オーガニックティー「安心の物語」をごらんください<<< |
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母ゴコロ | ||
お茶や紅茶は、ほっとひと息つきたい時や
気分をかえたい時など、大切な時間にいただくもの。 そんな大切なひと時には、カラダにも自然環境にもやさしい「有機栽培リーフ」が嬉しいですよね。 |
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